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共有持分売却の【買取】と【仲介】の違いって?

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/02/10

不動産を相続した場合には、その不動産は共有持分になることがあります。例えば相続人が二人以上いる場合は、二人で一つの土地や建物を共有して相続する方法もあり得るわけです。ただ、相続人全員が同意をして共有持分売却をすることもあり得ます。

共有持分売却をするときには、買取と仲介の2種類がありますがこの違いを見ていきましょう。

買取と仲介の違いをよく理解しておこう

共有持分売却を東京都で行う場合には、二つの方法が考えられます。その一つが買取になります。これは、不動産会社が買取をしてくれることです。つまり、買い取りをした後には不動産会社がその不動産を所有することになり不動産会社名で登記をすることになるでしょう。

それを所有した不動産会社は、買い手が見つかった場合その人に売却をすることになります。買取の場合には、不動産会社が提示した金額で合意すれば、その売買契約が成立することになります。つまり、比較的短期間で物件を売ることができるでしょう。もし、すぐに物件を処分してお金を作りたい場合ならば、買取を利用するのがよいです。

ただ、高値で売るのが難しいこともありますので、すぐに結果を出さなくてもよい場合にはわざわざ買取をして貰わなくてもよいでしょう。

これに対して、仲介と呼ばれる方法もありますが、これは不動産会社が売り手と買い手の間に入って売買契約を仲介するものです。つまり、買取との違いを一言で言えば不動産会社はあくまで物件を買取るのではなく買い手を見つける役割を果たすだけです。

そのため、買取の時に比べると売却するタイミングが遅れる可能性があります。物件によっては1年以上経過しても売れないこともあり得るわけです。

ただその反面、買取の時に比べると高値で売れる可能性があります。ちなみに、仲介には3種類の方法がありますのでそれぞれ理解をしておきましょう。

一般媒介契約と専任媒介契約の特徴を理解しておく

東京の不動産会社に共有持分売却を依頼する場合には、三つの仲介の中身を賢く理解しておくことが大事です。

まず一つ目は、一般媒介契約と呼ばれるものです。一般媒介契約の特徴は、特定の不動産会社だけでなく複数の不動産会社と契約を結んでよい点です。そのため、いくつかの不動産会社と契約をして少しでも売却する可能性を高めたい場合には一般媒体契約がお得になります。

ただ、一般媒介契約の場合、不動産会社はそこまで売却に力を入れない可能性が高いです。もちろん、不動産会社のホームページなどに物件の紹介はしてくれますが、決して力を入れているわけではないでしょう。

なぜかといえば、ほかの不動産会社もその不動産物件の仲介をしているからです。そのため3つの仲介方法の中で最も売却するのに時間がかかってしまう可能性が考えられます。後は、ほかの仲介方法に比べると売り手に対する報告義務がないのも特徴です。

これに対して、専任媒介契約とは、一つの不動産会社と契約を結ぶだけでほかの不動産会社とは契約を結んではいけない決まりになっている種類です。一つの不動産会社だけと契約を結ぶとすれば、その不動産会社は売却に力を入れる可能性が高まります。なぜなら、頑張って宣伝をすればその分だけその不動産会社の利益になるからです。

一般媒介契約のように、ほかの不動産会社に物件を取られる可能性はありません。後は、売り手に対する定期的な報告義務があります。

専属専任媒介契約の特徴を理解しておこう

仲介契約の三つ目は、専属専任媒介契約になります。専属専任媒介契約は、専任媒介契約と非常に似ているものになります。共通している部分は、一つの不動産会社としか取引きをすることができない点です。それに伴い、売り主に対する買い主側の報告義務も定められており、そのスパンは専任媒介契約よりも短いのが特徴です。

このあたりまでは共通していますが、一つだけ決定的な違いがあります。それは、売り主が直接買い手を見付けて売買契約を結ぶことができない点です。売り主側は当初不動産会社を利用して売買契約を結ぼうとしていたにもかかわらず、途中になって自分の知り合いがその物件をほしいと述べることもあり得ます。

この場合には、不動産会社の利用を取り消して自分たちで契約を結んでしまうことも考えられます。ですが、専属専任媒介契約では契約を取り消すこと自体がまずできません

これに対して、一般媒介契約や専任媒介契約ならば、今まで結んでいた契約を解消して不動産会社を仲介せずに売買をすることは可能になります。このように、専属専任媒介契約は拘束力が非常に強いもののそれなりに高値でしかも短い期間で売却することが可能になります。

いずれの契約の場面でも、共有者はほかの共有者に対して売却に当たり同意を得なければいけない決まりになっています。これは民法251条に定められている内容です。

 

これから東京で共有持分売却をする場合には、買取と仲介の2種類があることを理解しておきましょう。買取は、不動産会社が直接不動産物件を購入することです。一方仲介の場合は、不動産会社を直接購入せず買い手を見付けて物件の売買を仲介する役割があります。

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